英検1級 模試 2016第2回
— あらふぉーおっさんばー (@freeoyaji03) 2020年9月27日
R 33/41 L 15/27
リスニング大問1対策をもうちょい頑張ろう😂
今回のリーディングの出来はそこそこ良かったが、相変わらずのリスニングの大問1.2の出来がイマイチ。
大問3、4とかは選択肢先読み→内容聞きながらそれっぽいのマーキングというTOEICで培った技でなんとかなってるが、どうやら日常会話のイデオマティックな言い回しが苦手らしい。
英検1級模試でリスニングが伸び悩んでいたんで購入。
— あらふぉーおっさんばー (@freeoyaji03) 2020年9月19日
abceedはスキマ時間上手く活用出来るし、もっと英検教材増えても良いと思う。#abceed#英検 pic.twitter.com/ePiLafJW0n
先週参考書を買ったものの、スクリプト見ないでシャドイング→ディクテーションと書かれた辺りで
「ディクテーションしているヒマあったら、リスニングの回数増やしてシャドイングした方が効率よくね?」
と妙な反発を覚えて参考書を放り投げて今週の模試に挑んだのでした。
正直スマンカった、リスニング攻略に楽な道は無いんですねorz
今後の学習計画として隔週で模試やって、翌週は時間をかけてしっかり復習をするって感じも検討中。
5回も模試やって、平均点が伸びない以上は模試やるだけ無駄になりそうだし。
今回の英作文の課題は
民主主義国家は非民主主義的国家に民主主義を促進させるべきか?
ライティング大特訓で1回やった覚えがあったので、うろ覚えでポイント3つ書き出して英作文をでっち上げた感じになった。
:
1 独裁国家は多様な価値観を認めない傾向があるので、文化的多様性を認めさせる事でグローバリズムの素晴らしさを教化出来る。
2 民主主義国家はリーダーを民意で挿げ替える事が出来るので、無能なリーダーを排除するために民主主義は有用だ。
3 民主主義国家は非経済的国家よりも経済成長が早い。
という事を、残り時間40分で書いて自分で言うのもなんだが・・・
文字が汚い、内容が飛躍している、そして何よりもスペリングがぁゃсぃ
googleドキュメントにでも打ち直して、Gramarryというスペリング補正ソフトを使って添削する予定だがやる気が削がれてきた( ;∀;)