買い付け口数と前週比
ダウ・トリプル・レバレッジ 32,685口(+26,249口)
SBIVOO 7,284口(+208口)
昨日も書いたが、大統領選前のハイボラ状態に我慢できずに今週色々ポートフォリオに手を加えた。
1、SPAB 49株の現金化
2、通常の毎日積み立ての他、SPAB売却益の半分をダウ3倍レバに投下
3、$BND8株追加購入
今月の資産総額の値動きと現在
10月中盤まではトランプのコロナ抗体パフォーマンスだとか、経済刺激策法案で盛り上がり実は90諭吉を一時突破していたが。
1、経済刺激策法案の大統領選前の成立の可能性消滅
2、欧米のコロナ患者の急増
3、機関投資家の大量売却
で、ダウに至っては9月の暴落を超えて8月のソフトバンクがオプション取引大量購入した辺り位に戻ってしまった。
Nasdaq100対数軸
— 松井大吾@米国株 (@Matuidaigo) 2020年10月31日
長年のトレンドラインが6月からトレンドラインに変換✨
9月の底で一度タッチの後、金曜に再度タッチ中=今がきっと緩和バブル最後の買い時 と言い聞かせてハイテク資金の4割投入済😁残りも早々に投入してフルポジで急上昇の波に乗る予定🚀 pic.twitter.com/ef6LwRqGfK
ダウは惜しくも2月以来の最高値を突き抜け切ってはいないが
11月以降のコロナワクチンの緊急使用認可や、経済刺激策法案の通過が期待出来る上
バイデン勝利だとしてもダウ構成銘柄のキャタピラー、ナイキ等は中国に強い銘柄だと思うんで悲観はしていないんだな。
ナスダックに牽引される感じで、基準価格2諭吉越えを再び果たして頂きたいもんです。
本日、久々に京都某所の解体屋街に行ってきた。
所謂赤帽ヘッドカバー、サイドブレーキなんてキャッチ―な部品は速攻で無くなってる事が多い。
残念ながら今回も赤帽SCの個体は発見できず・・・
タマ数減ってきたナ、ちょっと前だとTWとかも出て来たもんだったんですが。
キャブをどうやって剥ぎ取って運搬したのか非常に気になったTTサンバー・・・
広大な敷地を有していたおばちゃんの店(正式名称かは知らん
が非常にコンパクトになっていた。
解体屋やってるより土地売った方が利回り良いんだろうナ・・・( ;∀;)
来週から休日出勤だの、語学学習でクソ忙しくなりそうだったんでいい息抜きにはなった。