今週の資産状況
6月は入金額25諭吉割るも、7月サマーラリーでアベンジ!
月は跨いでしまったが、いつも通りの約月5諭吉のプラ転。
運用収益率と年初来リターン
現在のつみたて設定
あとがき
FP3級結果来てました
2月の英検1級1次ギリ不合格から約半年、漸く勝ち戦に持ち込む事が出来ました。
やっぱりギリ合格だけどナ
軽トラ乗ってる様な半分人生諦めた40代のオッサンがFP3級受験してみて思ったこと3点書いてみようと思う。
- 常識と定義されていそうだが、実は知らんかった!範囲の知識をカバー出來た
- 保険がゴチャゴチャして受け入れられなかったが、受け入れられるようになった
- 不動産投資に興味が広がってきた
1. 世はググれば何でも出て来る時代になったが、逆に検索結果が多すぎてイチイチ検索するのがめんどくさくなってきたとも言える。
最低限必要な金融関連商品の知識を、範囲を決めて出題して貰う事で効率良く学習を進める事が出来た気がする。
2.保険=一部外交員のイメージが悪すぎて、ボッタクリの手数料ビジネスと決め掛かって知ろうともしなかった人生だったが、公正なシステムで成り立っていたのだと理解出来るようになった。
株価が上昇するのは、保険屋の機関投資家のお陰でもありますし ('ω')
3.学習前には不動産=手の届かないセカイだったのが、学習を通して税制的にかなり優遇された世界だったという事実に気が付いた。
最近こんな本を読んだ
日本に於いて起業するのには物凄くエナジーが必要だが、ボロアパート経営ならワシにでも出来そうとか思い始めて来た―高齢者とか、ヒキコモリにでも出来るんだ・・・とか読んだ後に知ったが―
「不動産屋ってそういう使い方するのねー」とか本当に知らん事ばかりなり。
まとめ
軽トラ乗ってる様な悟りきったオッサンだからこそ必要だった資格とも言える。
ダウレバよ、宜しく頼むm(__)m