今週の資産状況
債権が売られ米国長期債利利回りが上昇し、雇用統計の結果なんとか戻しましたが手痛い週でございました。
利上げ停止が近いからと全ツッパしたのは気が早すぎた様です orz
黄＄TMF 青＄VGLT
先週＄TMFに乗り換えていたら新たに伝説をクリエイトしてしまうところでした
1月の＄TQQQ全ツッパの時も似たような感じだったので、あとはひたすらナンピンを続けて利下げか指数の暴落を待つのみでございます。
しかしながら株が荒れやすいのもこの季節。
ソフトバンクがコロナ禍でビックショートしているという噂が出始めたのも、去年株価が戻ったと思いきや10月に向けて逆に全モしてしまったのも8月後半だと記憶しております。
現在のポートフォリオ
今週の買付状況
＄60切っていたので、1株だけ追加で購入
あとがき
お題「オタクグッズの処分方法を教えてください。金額を考えてふと我に返ってるところです。」
というお題があったので、過去記事を元に記事を書いていこうと思う。
ボキはこの方法で、住んでもいないヲタク部屋を引き払うことに成功し、月の入金額に回すことに成功した。
大前提として
ヲタクグッズは断捨離ケツイしたら一気に処分しないといけないので
間違ってもヲタクマーケットで高値で売ろうと考えてはいけない
それをしちゃうといつまでたっても在庫は減らないのである（；^ω^）
というわけで、ボキは田舎のアップガレージだとか、ゴミ処理場でヲタクグッズを処分し部屋を空にして無事当時借りていた部屋を引き払う事に成功したのでした。
１ バンパー、内装等の大型樹脂系不燃物
田舎だったので、不燃物のごみ袋に入ればそうそう指摘はなかったので
グラインダーで分割して廃棄した。
当然2本以上あったので、ゴミ袋に入るサイズにするのに半日かかった。
量があったので、２と共に不燃ごみ処理場に直接持ち込み。
２ 自転車やブラケット類の金属ゴミ
ゴミ処理場に直接持っていった、軽トラで３往復して３０００円位で処分出来たが
金属買取業者に持ち込めば逆に買い取ってくれると最近知ったので、そっちの方がコスパは良いかもしれない。
３ ホイール
ヤフオクで処分出来ればいい値段が付くが、時間もかかるのでアップガレージに直接持ち込んで処分した。
OZラリーというヲタ臭いホイールで、落札当時の価格が４諭吉が８０００円位になった覚えが(泣)
４ オイル等油脂類
いい大人なので、社会とのコンプライアンス遵守で油脂処分パックを購入の上処分。
廃油缶は潰して金属ゴミとして２と共に処分。
新聞紙に含ませてダンボールでも可能だが、遠距離からだったので準備がめんどくさかった。
５ 整備書や雑誌、書籍等
ブックオフに一通り持っていくも、8割方は買い取り拒否されたのでそのまま処分して貰うことにした。
雑誌の他、広告やパンフ、カタログ類もあり買い取り対象外だったので近所のゴミステーションに直接持ち込んだ。
6 部品取り車等市場価値が無い不動作車
カーネクストさん等車買取専門店に依頼
部品取り車なので、エキマニやらスーパーチャージャー等エンジンの始動に必要な部品は既にない。
当日不在で同伴出来ない旨を電話で相談すると、鍵さえ仕込んでくれれば勝手にドナドナしてくれるとのこと。
後日無事ドナドナされていることを確認、買い取り価格は1諭吉行かなかったが手間賃考えるとマシな方だと思う。
まとめ
2021年5月に実行した当作戦で今現在までに増えた入金額
3.5諭吉*27ヶ月＝94.5諭吉
結構馬鹿にできない金額ですな
ヲタグッズは稀に値上がりすることもあるが
軽自動車ヲタクのキャピタルゲインは米株に比べたら微々たるもの
流動性も低いので、売り急いでしまうと損切りに近い形になってしまうのでヲタグッズに金をつぎ込んでないで
米国株や暗号資産に注込んだほうが
流動性（換金性）も高いし、値上がりも数年単位だがほぼ確実！！
とFP2級や簿記2級学習を通じて言語化することが出来るようになったのでヨシ👉
