今週の資産状況
水星逆行入りで下がる覚悟はしていたが、METAが人斬りのお陰かまさかの好決算で指数の壁をぶち抜いてきた。
来週からは5月入り、FOMCと下がる気しかしないが決して俺は売らんぞキャルちゃん。
貯金ゼロの工場派遣しか出来ない様なカーキチが
5年以内に1000諭吉を貯めて魅せた生き様を世に晒すンじゃー(発狂
―プリコネとかやったこと無いが、拾い画像が魅力的だったので使わせて頂きました―
現在のポートフォリオ
TQQQ 51.6%
UDOW 25.8%
VOO 22.6%
今週の買付状況
今月のチャート
青 TQQQ
黄色 大和ダウレバ相当のUDOW
水 SBIVOO
あとがき
宅建過去問道場2周目完了
宅建学習開始しテキスト見ながら1周と違って半分の時間で2周目完走致しました。
気がつけば2000問超えてた
— 水鹿暴威@宅建2023 (@nominalKSmania) 2023年4月18日
業法と権利関係がクソザコなのは明か
でもGW位はツーリング行きたいので
その前に過去問年度別1周終わらせる#宅建#資格試験#自己啓発 pic.twitter.com/vYFqcvYV3o
今回は分野別過去問題集と並行し、毎日5問進めて4日目に抜けていた論点をテキスト見返しながら過去問道場を縦断するという手法で進めて参りました。
FP2級履修者だから躓いた論点
一年前にFP2級を取得したんですが、賃管だの簿記2級だのやっているうちに少しづつ抜けていったようで税関係が思ったより芳しくなかった。
しかしながら、全くの知識ゼロよりは頭には入って来るので時間の無駄ではなかったようだ。
そんなボキが宅建過去問道場で引っかかった論点がコレ
正直5000万の控除ってなんだっけ(´・ω・`) ってなった。
正解は国というか政府が収容した時のインセンティブ的なもんで、税額的に優遇したるってもんで似たような制度に買い替え特例の税の繰り延べもあったりする。
FP学習ではコレやった覚えがなかった気がする。
税法攻略はFP2級の解説動画のがわかりやすい気がする
宅建のテキストだと、語呂合わせだのポンチ絵で済まされがちな住宅取得時の税制解説なんですが、FP2級学習時に拝見させて頂いたこの動画が分かりやすかったです。
3000万の控除はバブル期作られた制度なので、家の値上がり益でのライフステージ毎の買い替えが期待出来たらしい。
それで、3000万控除では税額控除枠が足りないから出来た制度が長期保有の軽減税率で、3000万の控除と併用が出来トータルで9000万迄は売却益から税額控除が期待出来るというパワフルな制度らしい。
余りにもパワフルなので、この制度利用してしまうと数年はローン控除とは併用出来ないらしい。
税額控除で手元にキャッシュあるんだから、ローン控除いらんでしょ?って覚える
空き家の特例とかは最近出来た制度で
相続で家主が亡くなっていると3000万の特例を申請する人間が居ないから出来た制度。と覚えることにした。
ローン控除と併用出来る制度が買い替えの税の繰り延べで、売却益で元の住居より高い住宅に買い替えると売却益の課税がが次の家の売却時に纏めて課税という事らしい。
安い家に買い替えてしまうと、売却益が出るので課税される。
以上、アウトプットの為のチラシの裏の落書きでした(*´ω`*)
宅建〇〇講座とか課金すれば、先生方がこの辺も詳しく語呂合わせ含めて教えてくれるんでしょうなぁ。。。
メルカリで20年前の過去問題集を買ってしまう
実は過去問道場でもPDFで平成元年までの過去問は入手可能なのだが、解説が無いらしいので過去問集を買うことにした。
ヤフオク、amamzon、メルカリとフィルターをかけて待つこと数日、メルカリで800円の破格にて出品されていたので速攻購入。
民法、税制やらの改正はあるものの、宅建業法に変化はないだろうから他の受験者に対しての10年分のアドバンテージに対して800円の対価は安すぎだと思う。
コレを活用するのは過去問道場の年度別過去問を周回してからだな。
みんなのシストレ案件承認付きました
4諭吉の入金で、スプレッド損が約2000円。
1月程で承認が付いて1.5諭吉のリターン。
だいたい40%のリターンで御座いました。
このお金は久々にガソリンに回そうかとおもっております(*´ω`*)
夏季休暇は宅建の追い込み合宿に使いたいですしおすし。